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男女の寿命

今よんでいて面白い本があります。

米原万里著の「愛の法則」で集英社新書です。
米原さんは「うちのめされるようなすごい本」文藝春秋や「必笑小咄のテクニック」集英社新書などがあり、女性らしい発想と真実を見抜く目をもった一流の語り手です、そのうえにユーモアがあります、しかし残念ながら最近癌と壮絶な戦いの後に亡くなりました。
それらの本の中で、癌に対して藁おも掴む戦いのなかで、市中に蔓延している嘘で営利目的な民間癌治療について体験して大変憤って書いてました。

 それはともかく、[愛の法則」中でヒトの寿命を男と女での違いを述べてます。
一般に女のほうが長生きですね、平均で86歳、男は79歳ですね。
その寿命を4期に分けることができるです。
第一期:誕生前―これは寿命じゃないと言われるかもしれませんが、精子が卵子に命中して受胎から誕生まで、第二期は誕生から生殖能力を持つまで、第三期は持ってからその能力を失うまで、第四期は失ってから死亡するまでの計四期に分けて男女を比較してみると面白いことがわかると言ってます。

 第一期はネズミで二十日、象で六百六十日、人で九か月ぐらいです。男は女の二週間ほどながく母親の胎内にいるんだそうです。 男子は長くいるんです。
第二期は女性は早熟であるので、男子より短い。ようは女性はまをていて、男子は幼いですね、それから、第二期も男子が長いですね。 第三期では女性は三十年から四十年で閉経しますが、男子は七十歳でも八十歳でも子供を作る人がいますから、やはりこの第三期も男性が長いですね。 しかし第四期は女性の平均年齢が八十六歳で男性は七十九歳とされてます、ので第四期は女性に圧倒的に長いですね。よくいえば男性は最後まで現役、でも最後まで生殖に働かされるですね。

その第四期が人間の進化の成果とされてますから、女性のほうが人類の使命(生殖)から早く解放され楽しい人生を送るだそうです。 最後まで生殖能力を持ち失うと同時に遠からず人生を終えてしまう男性は寂しい。
確かにお婆さんのほうが、お爺さんよりいつまでも楽しそうに喋っている姿をよくみかけるね。
それが、生物学的な理由だったですね。
でも最近ねバイアグラもあるし、お爺さんもがんばっているならちょとこれからは変わって来てくるかもしれない。


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あいこ

こんにちは。面白いですね。でも、女性は女性でいるジミョウが短い?とも、いえるんでしょうか?(笑)女性は確かに、おばあさんになっても元気ですね♪私も元気なおばあさんになれると良いな♪(笑)
by あいこ (2007-09-14 10:02) 

wataame

米原万理さん、わたしも大好きでした。石原都知事のババア発言に気を悪くした女性にも勇気を与えてくれますね。亡くなった祖母は、「女は生理があがるとがっくりくるよ」と言っていましたが、とても元気なおばあちゃんでした。(笑
by wataame (2007-09-16 00:08) 

まろ

中学生や高校生のか駆け込み分娩などをみていると、男女ともに第2期をもっと長くして、社会的責任能力が果たせるようになってから、生殖能力をもつようにして、第3期に関しては、働く女性に出産のチャンスが与えられるように、女性の場合、あと10年延ばして、45歳くらいまで出産が可能になるといいのにな、と思います。でも、45才で子供を産んだら、子供が成人するとき65歳か・・・。60歳定年も、なんだかあっというまですね。
by まろ (2007-09-16 09:53) 

akichon

あいこさん、wataameさん、まろさん

女性は何歳でも強いと思います(笑い)
by akichon (2007-09-18 22:47) 

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