So-net無料ブログ作成
検索選択

トンデモ判決とは?

医療裁判の提訴が年間約1000件にも上る昨今、医療者側から見て明らかにおかしいと感じる判決が目に付くようになっている。その中身を読み解けば、トンデモない事実認定や注意義務を理由に、医療者側が敗訴していることにがく然とします。

「あのときこうしていれば、患者を救えたはず」──。“後出しジャンケン”で裁く裁判官からは、厳しい言葉が浴びせられる。だがこのような判決を下す裁判官は果たして、医療の持つ特殊性を理解しているのだろうか。医療には限界がある。不確実性がある。教科書通りにはなかなかいかない。後から検証すれば、最善の方法などたやすく見付かるものだ。だからといって、その治療法や処置を選択したことを責められてはたまらない。にもかかわらず、そのような責めを平然としてくる。そんな判決を、多くの医師や弁護士が「トンデモ判決」と呼んでいます。

もちろん、医師側敗訴の判決がすべてトンデモ判決だというわけでありません。医療関係者の大方が納得するような判決も少なくないと思います。
しかし、明らかにおかしく受け入れがたい判決も、確かに存在しますし、とりあえず弱者救済(患者さん側)ありきで判決内容を決める裁判官もいるようです。

ある面、医療裁判は欧米化しているようですね。


nice!(4)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 4

コメント 1

Kim

今は訴えられたら終わりでしょうね。
今後はとんでもない判決を出した裁判官を訴えてやりましょう。
by Kim (2007-11-15 14:53) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。