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寿命?

もう今年も二月に入ってしまいました。

一休和尚の言葉で「門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」があります、現在は自分の誕生日で一歳年齢を加算しますが、昭和25年以前は「かぞえ」や「満」と呼び、正月で一歳加算されていました。
現在でも神社の厄年はその「かぞえ」で決まっていますね。

今の日本は高齢化と言われて久しいですが、超高齢の100歳を超えるひとは2007年で約3万人(男女比:1・6)もいるって、知っていましたか? 
それが、2050年(40年後)にはなんと51万(男女比:1・10)にもなるって予想されているって厚生労働省で発刊されている「国民衛生の動向」に書かれていました。恐ろしい数値ですね。
また75歳以上の国民がなんと5人に1人になると予測されています。

今も時々救命救急センターに搬送される救急患者さんの100歳以上の場合の医療スタッフの考えは「そこまで十分に生きたので、無理はやめようね、延命はいいでしょう」が正直な会話ですが、40年後は「100歳か! もう少し頑張ってみるか」で処置を開始しなければいけないでしょうね。 

だんだん長寿になると、どこまでの人に医療資源を注ぎ込まなくてはならない分岐点がわからなくなってきますね。


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Kim

確かにそうですね。80歳以上の人には抗がん剤をしないとか、70歳以上の人の開頭手術はしないとか、そういう基準を持っている先生もいますよね。
医療費抑制を国は考えているようですから、ある年齢に達したら救急処置はしなくて良いと言う時代になるかも知れません。
by Kim (2008-02-13 11:19) 

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